2018年11月3日㈯、4日㈰。
書道家 谷井 奈津子の初の個展、
【~芸術が織りなす新たな世界~ 華道・書道・現代アート 三人展】を
華道家 戸澤 直子さん、現代アート作家 花井 麻弓子さんとコラボで行いました。
2日間という限られた時間ではありましたが、
普段とは趣が異なる30点の書作品を展示いたしました。
一部ではありますが、ご紹介させていただきます。
1歳10か月のときに書いた作品
『なつこ』。
私の原点です。
「和みの書」を作品化。
書作品『和書』。
書作品『凛歩』。
華・書・現代アートの調和。
書作品『喜怒哀楽』。
華・書・現代アートの調和、その2。
書作品『ありがとうとおかげさま』
書作品『春夏秋冬』から。
『春~さくら~』
『夏~花火~』
書作品『春夏秋冬』から。
『秋~もみじ~』
『冬~雪~』
書作品『ありがとうとおかげさま』
書作品『百人一首』
ワークショップも行いました。
会場をご提供くださった居酒屋 たつみやさんに、
書作品『いろはうた』を寄贈。
書道家として活動をはじめて半年。
ご縁が新たなご縁を生み、素晴らしい時間を過ごすことができました。
ご来場くださった方々をはじめ、
たくさんの方々から様々な形の愛をいただいた
一生忘れられない展示会となりました。
数えきれないほどの学びと気づきがあった三人展。
支えてくださいました全ての皆さまに
心から感謝いたします。
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